受験生の母の健康について思うこと

ひとりごと

健康美プロデューサー®の渡邉有紀です。

今日はちょっと趣向を変えて、受験生の母の健康管理について私の考えを書きます。
以前は個別指導学習塾の教室長として勤務した経験も踏まえつつ、お伝えしていきますね。

わが家の夏休み
まずわが家の状況ですが、うちのひとり息子は、小学5年生。まだ受験生にはなっていないのですが、中学受験に向けて集団塾に通っています。
小学校は夏休みといえど、週6日8:30~13:30お弁当持参で塾の授業があり、その後1時間ほど自習室で勉強して帰宅しています。
「母、暇じゃん!」と思いましたか?
たしかに以前の夏休みといえば丸一日全力水遊び、食事の準備をして、ひたすら一緒に宿題をやったり遊んだり…と、息子とべったりで、溜まった仕事は夜、息子が寝てから眠い目をこすりつつ済ませるというスタイルだったので、それに比べると、日中はふだんの平日と同様に仕事ができることに感謝しています。
それはさておき、夏休みに追加された私のミッションは送迎お弁当づくり

受験生の食事管理

受験生になると、母の重要ミッションのひとつにお弁当づくりが追加されます。
それは夏期講習だけでなく、通常授業時も。
受験塾の多くは夜まで授業があるので、おうちでゆっくり夕食を…というわけにはいかず、お弁当を夕食としてとることになります。

栄養バランスのとれた食事が、健康な心身をつくる
これは本当に私がダイエット指導を7年間してきて感じていることで、偏った食事ばかりだと、やはり疲れがとれなかったり、自分に対してポジティブに考えられなかったりします。

受験勉強をしているわけですから、とにかく脳の働きにいいものも意識して食べてもらいたい…細かい食材などは別の機会にお話するとして、全受験生の母はそれを考えながら、お弁当という制限の中に愛情を詰め込まなければならないのです。
フルタイムでお仕事をしている母ならなおさら、本当に大変なミッションです。

補食として持たせるものも、お菓子じゃなくて、栄養がとれるものにしたい…など、どこまででも意識できるポイントはあります。

これは学習塾勤務時代に感じたことですが、親の心子知らず。
子どもはお弁当の内容を気にしてなんかいませんし、平気で甘いジュースを自動販売機で買おうとします。
それでも母は、必死にわが子が最大限のパフォーマンスをしてもらうために献身的な努力をつづけるのです。

母が健康でいることが一番大事

…とまあ、だいたいの保護者さんは自分を多少は犠牲にしてでも、受験生の子どもに尽くします。
受験生は期間限定だから。この1年は、この子を最優先に……!

がんばりすぎたお母さん、倒れます。

読んでくださっているみなさんも一度は経験があると思うのですが、母親が風邪を引くなどすると9割の家庭はうまく回らなくなります。
子どもの送迎ミッションは誰がするの?他の家族が担いきれなくなった、名も無き家事の数々…。
共働きで上手に協力関係を結んでいる夫婦でも、旦那さんが専業主夫のパターンでも、もちろんシングルマザーでも。これはまごうことなき真実だと私は確信しています。

自戒も込めて、記しておきます。
母はいつも心身共に元気でいなくてはいけない
家族の中心部なんです。
だから、そのためにどうにもならない時は人に頼ったり、意図的に休んだりすることも大切です。

受験生の母が一番すべきことは、自分の健康管理になるかもしれません。

半年後、私自身が受験生の母になるので、その答え合わせをしながら、またリアルを発信していきたいと思っています。

健康美プロデューサー®
渡邉有紀

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